事業内容

 2024年3月まで医療法人(財団)仁医会が運営する『地域活動支援センター釜石』の一部業務を引き継ぐ形で,同年4月より新たに『釜石広域基幹相談支援センター』を立ち上げました。業務内容は指定相談支援(特定・一般・障害児)業務と後述する日中一時支援(タイムケア)業務に限定とはなりましたが,新たに釜石市・大槌町より『基幹相談支援センター』を受託しました。
 当センターは常勤の社会福祉士・精神保健福祉士や幼稚園教諭・保育士の他,非常勤理事や関係職員には医師,歯科医師,臨床心理士,公認心理師,看護師といった国家資格者が多数おり,専門的観点から幼児期から成人に至るまでの長期的・総合的な支援を目指しております。
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 釜石市内の障害児の放課後預りを行います。
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 釜石基幹相談支援センター2Fにある障害者グループホームです。こちらも2024年4月より医療法人(財団)仁医会から当法人にて業務を引き継ぎ,運営していきます。
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 釜石基幹相談支援センター1Fに併設のおもちゃ図書館。障害児の遊び場と家族間の交流の場を提供しています。また,施設内のおもちゃは無料で貸し出ししています。
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